八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号
2002年の新幹線の改良工事とはまた大分事情が変わってきているのだろうと思いますので、現在の問題点というものをしっかり解決できるような、あと、将来、駅前の商店街とか私有地地区まで考慮したような再整備をお願いしたいと思います。
2002年の新幹線の改良工事とはまた大分事情が変わってきているのだろうと思いますので、現在の問題点というものをしっかり解決できるような、あと、将来、駅前の商店街とか私有地地区まで考慮したような再整備をお願いしたいと思います。
引き続き、市には私有地の空き地の情報収集をして、市民雪寄せ場の確保に努めていただきたいのと、また、これからも多分空き地がどんどん減っていって、雪寄せ場が確保できなくなる状況であれば、別な対策を考えなければいけないと思います。他県他市の事例を参考にするとか、市民のアイデアを募集するとか、そういった取組もやっていただきたいなと思います。 あと、すみません。
私の先ほどの答弁には、私有地だとか共有地の話で整備する考えはないと、寄附採納も受ける考えはないというみたいな答弁だったように私は記憶しています。 では、伺いますけれども、私道を今整備しないと。
当然、駄目なのは家庭ごみ、これは当然ですけれども、あと、私有地、個人所有の土地の清掃、公園、道路の草刈り、草取りなどの草は使えないことになってございます。あと、交付枚数もある程度、制限をかけてございます。町内会長、自治会長、ごみ減量推進員の方については可燃、不燃、各300枚まで、クリーンパートナーは各200枚、個人は各10枚。
雪置場は、効率的な道路の運搬排雪や私有地の雪の搬出といった冬期間の安全で快適な市民生活の確保には必要不可欠な施設であります。 当市における雪置場の現状といたしましては、堀越雪置場を含む計4か所を設置しておりますが、記録的な豪雪であった平成24年度には、施設周辺の道路で著しい交通渋滞が発生し、市民生活や物流輸送に大きな影響を及ぼしております。
これまで、地元関係者や地権者との意見交換、庁内関係部署との打合せ、民間での整備可能性等について調査研究を行い、整備に当たっては、当該跡地が私有地であることや、周辺公共施設との機能整理、財源確保等が課題として挙げられておりました。
◆三浦 委員 場所によってはほかの自治体でも、町内会長とかの話があったわけですけれども、私有地にもあると。そうなると、そこをどうするかといったときに個人の方の負担になるとか、1本10万円とかかかると、なかなかそこで撤去が進まなくて朽ちて危なくなってきているのだということも指摘されておりましたので、ぜひそこの共有と対応のあり方を充実させていただきたいと思っております。
○都市整備部長(野呂忠久) 今、御指摘といいますか、お話があったとおり、利用者の方からも、交通広場の駐車場なのか、私有地なのかわかりづらいとの声も寄せられております。道路から見やすい場所に案内看板の設置を検討するほか、あわせて市ホームページに駐車場の案内を掲載するなど、利用者への周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
○議長(工藤正廣君) 教育部長 ◎教育部長(三上和一君) 今6月5日付で審議が上がっている案件なのですけれども、まだ指定がされておらない限り私有地ということで、その利活用については教育委員会としては言及できないということでございます。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 12番 ◆12番(石橋義雄君) 許可をもらうこともできないのか。
そのような様々な財源部分の話をさっぴいたとしても、そもそも域外から得体の知れない人間が多数来訪し、道端でワイワイガヤガヤと大騒ぎし、私有地や進入禁止地域にまで入り込み、「旅の恥はかき捨て」とばかりに、トラブルを巻き起こすなどというのは、地域の住民にとって必ずしも歓迎されるものではない。
この事業は、種差海岸駅前にある別荘跡地において、吉田初三郎を初めとする種差海岸ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備することとしておりますが、整備に当たりましては、別荘跡地が私有地であることや財源確保などの課題があるほか、民間との協働による整備も含めまして、さまざまな角度から検討する必要があると認識しております。
当市においても、平成26年5月にJR本八戸駅近くにおいて、私有地内のケヤキが倒れ、信号待ちの軽自動車を直撃し、停電やJR八戸線の一部が運休するなど、市民生活に影響が出る事故が起こり、また、ことし8月には、台風第10号による強風で私有地のケヤキの大木が根元から倒れ、民家を直撃するという事故も発生しております。
そのほかに、先ほども言った土手山のケヤキ、新山神社のイチョウ、深持のイチョウなどのご神木、それから前に石橋議員も前回ですか、取り上げた一本木沢の私有地にあるコナラの群生、それから神が宿る三頭木ということで、これは日本一のブナの「森の神」を初め、沢田とか夏間木神社とか指久保神社、それから笊畑、大沼平、それから洞内とか板ノ沢とか、何カ所もある。
また、議員御指摘の物見岩周辺の松の伐採につきましては、物見岩の後ろ側の松が生い茂っている場所は同ホテルの敷地外であることから、同社では伐採できず、伐採するに当たっては、私有地であることから土地所有者との協議が必要であり、今後、観光関係者等の意見も伺いながら、必要性も含めて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、石江字岡部の当該道路につきましては、3・2・2号内環状線石江地下道東側に位置しており、土地所有者より平成26年10月に市に寄附されておりますが、寄附を受けた約80メートルのうち、中間部分に一部別の所有者の私有地が残っており、市道認定は行っていないところでございます。
事故発生場所につきましては、八戸市南郷大字頃巻沢の農家の私有地内の樹園地でございます。 事故発生状況でございますが、八戸市地域おこし協力隊員の委嘱に伴いまして、レンタカーを市が借り上げ、協力隊員に貸し付けておりますが、隊員の活動場所である農家の樹園地においてレンタカーを運転中にスリップさせ、桃の木に接触し、レンタカーを破損させたものでございます。
その一つに、集会所の土地が個人の私有地であるために謝礼を出しているケースもあります。これを市で負担する考えはありませんか。 2つ、市の公園には、いろいろな樹木が植えられています。子供らばかりでなく、大人でもあの木は何の木だと思うことがよくあります。この木に名前をつけた札、これをぶら下げてみてはいかがでしょうか。 3つ、毎月市の広報が届けられます。
されている、マイナンバー通知カードの受け渡し臨時交付窓口の様子」、「定時的な汽笛を鳴らすことの検討が求められている青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」、「除排雪作業の効率性の観点から、2トン車ダンプトラックにも差し枠の使用の検討が求められている(写真は、差し枠を使用して排雪作業をしているダンプトラック)」及び「今冬から市民雪捨て場として利用されている、青森市わくわく広場の東側向かいにある大矢沢地区の私有地
今の隣接地の私有地を青森銀行さんというふうに明確にしていただきましたので、そうしますとこれを含めての整備と、もしもうまく運んでなったときには、現在の建物については、そのまま利用していくのか、あるいは全くさらにして進めていくのか、そのあたりまでの何か構想みたいなものはありますか。
一般質問関係としては、「地元から市民雪捨て場としての利用が望まれている、青森市わくわく広場の東側向かいにある大矢沢地区の私有地」、「自己搬入できる粗大ごみの分類のわかりやすさが求められている青森市清掃工場」、「子育て支援、子どもの遊び場として利用されている、アウガ6階の青森市つどいの広場『さんぽぽ』」、「合葬墓の建設が想定されている青森市月見野霊園」、「経営再建が求められている青森駅前再開発ビル株式会社